79’Ferrari 308GTB
メンテナンスの記憶

古い話なので記録でなく記憶ですが・・すみません、
1984当時の1979型ですからまだ5年落ちだったのですが・結構色々やりましたね〜


*フィアムホーンのポンプ
これは今も昔もそこらのカーショップで売ってますね

*タイヤ交換
固くなったミシュランは普通の交差点で普通に止まらない!!ブリジストンのポテンザに交換、
後にホイールごと15インチに交換

*購入時付いていた同時点火ユニットをはずした
確かFETのだったと思います、はずしてもあまり変わらなかったのではずしました

*リアフェンダー錆び直し
まだ五年落ちだったのですがキャブの頃まではよく錆びてたようです


*エンジンオーバーホール
特に不具合があったわけでは無いのですが、当時まだ田舎ではフェラーリはめずらしく、状況がわからず
不安だったのでオーバーホールという事になりました、たしか距離メーターは3万K位だったと思います
当時流行始めたパワーチェックのベンチでOH前は180数馬力でOH後は210馬力位だったように
記憶しています。 OH中も色々有りましたが(ピストンリング折れたり(^_^;) 
OH直後とんでもない事が有りました、テスト走行に出かけて500メートル位で片バンクになったのです!
4気筒でゆるゆるとファクトリーに帰ってエンジンを調べてみると、前バンクのタイミングベルトが!
無い!!何処にも無い、・実はお金と時間を節約したくてタイミングベルトテンショナーを交換せず
(当時、物がすぐに無く、5万円位した)テンショナーの中に圧入されているベアリングだけを入れ
換えたのです、そのベアリングが真っ直ぐ入って無くてぶれて回っていたのです、それでベルトがはずれ
たぶん道に落ちたのでしょう、いやがる車屋さんにベアリング入れ替えを指示したのは僕で車屋さんに
責任は無いと思いますが・・トホホ(T_T)でした、前バンクやり直し。

*クーラー
夏の暑い日、突然クーラーが効かなくなりました、レシーバ&ドライヤーが詰まったようです
アメ車用のレシーバ&ドライヤーを加工して取り付けてその日のうちに直りました。
フェラーリのクーラーは効かない車をよく見ますが少なくとも308以降のクーラーはキチンと整備されて
いれば良く効きます。(べにぶたは豚なのでクーラーにはうるさいのです)

*ブレーキキャリパーOH、パット交換、ローターすり合わせ
少し曲がっていたのが真っ直ぐ止まるようになりました。

*デスビキャップ、ポイント交換
なんか雨の日調子悪いなーと思っていたらデスビキャップ割れてました。

*プラグ交換
プラグ交換は日常的に自分でやってました、いろんなプラグを試しました、ボッシュのプラチナプラグ
なんかよかったです。

所有していた4年間には他にも色々とあったような気がするのですが・・
一通り手をいれてやったせいか路上で止まって困るような事は無かったです。

田舎ならではの苦労や無知ゆえの失敗もありましたが
今思えば若さもあり楽しい日々でした。


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